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10月 22, 2023の投稿を表示しています

代表仲介人のプロフィールを更新しました。ぜひ、ご覧ください。

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  LuckBridalClub代表 武田眞由美でございます。 私は、仲人になる前は25年間、ピアノ講師として活動してきました。 ピアノ一筋だった私が、仲人として活動を開始したきっかけは ピアノ講師時代〜主人の事業の手伝いを通して得た多くの出会い 多くの出会いの中で「自分の魅力を生かしきれていない方が多い! こんなの非常にもったいない!」 と感じたことをきっかけに、 「人が幸せになるお手伝いをしたい!人生の門出に関わる仕事がしたい!」 この思いから、LuckBridalClubが誕生しました。 仲人として活動している私が、ここまでどんな人生を歩んできたのか。 どんなきっかけで仲人として活動を開始したのか。 少しだけ、お付き合いをお願いいたします。 ピアノとの出会いから大学入学まで 私がピアノに出会ったのは4歳のとき 当時住んでいた家の近所の音楽教室に通いはじめたのが始まりでした。 最初は、どうしてもピアノがやりたい!と始めたわけではありませんでしたが、 友人との出会いに恵まれ、中学・高校、大学、そしてピアノ講師として 40年以上続くピアノとの人生が始まります。 夢や趣味と共に生きてきた20代 大学卒業後は、ピアノ講師として活動を開始しましたが、 当時の私は恋愛よりも夢や挑戦が最優先 初めて日本を飛び出して友人と行ったグアム 海外赴任中の叔父に会いに叔母と行ったロンドン 友人と開催したコンサートのステージから見た景色 この景色は今でも忘れることができない大切な思い出です。 そして、私にとって恩人とも言える生花の先生と出会ったのも 20代の頃 この生花教室の先生は 「あなたはピアノの世界の中だけで生きているわね。 私がその世界を壊してあげるわ。」 この言葉の通り、ピアノ以外の新しい世界を教えてくださいました。 たくさんのご縁に囲まれて楽しく過ごしてきた20代でしたが、 30歳の訪れと共に、とても悲しい出来事が続きました。 突然の友人の病気 悲しい出来事の1つ目は、私が30歳のときのこと 自宅でのんびり過ごしていた22時30分頃 ピアノ仲間の友人から電話がありました。 最初は、近況報告やお誘いの電話かと思いましたが 彼女から電話で伝えられた言葉は、 「今、筑波山神社にいるの」 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、 夜の筑波山神社は真っ暗で何もない場所 「そんな場所に女性